どうしようもないゴミ屋敷になってしまったら大阪のプロの業者に

ゴミ屋敷

ゴミ屋敷を法律的に考える

ゴミ屋敷が報道されることがあります。庭一杯に、ゴミが積んである家が出てきます。民法で考えるとゴミ屋敷の所有者は、ゴミ屋敷の土地に所有権を持っているため、土地や建物をどのように使用しても良いはずです。しかし、ゴミ屋敷は、民法で言う公共の福祉や所有権の濫用にあたるから、いくらゴミ屋敷の所有者が俺の土地だと言っても追い出すことは出来ると思います。平たく言うと、他人に迷惑をかけているため、所有権を主張できないと言うことです。
まず、ゴミ屋敷を放置しておくと悪臭や病害虫の発生により近隣住民に迷惑がかかります。特に悪臭によるストレスは、極めて大きいです。ゴミにたかって野良犬が住み着いてしまうかもしれません。そうなると、近隣住民が野良犬に噛まれて怪我をしたりするように安全が害されます。
また、ゴミ屋敷は、可燃物がそこかしこに転がっている屋敷と言うことが出来ます。もし、ゴミ屋敷が燃えたら、消火は困難を極めると思います。消火が難しいため、燃えている間に、隣家に火の粉が飛び、隣家も火事になるかもしれません。隣が山であった場合、山林火災となり消火は大規模なものになります。このようにゴミ屋敷を放置することは、リスクが高いため、行政も行政代執行で強制的にゴミ屋敷を撤去する動きもありますが、ゴミ屋敷がなくならないのが現状です。